ゼロが第十惨次神竜計画を発動し、
オメガプロジェクト、実行に移される。
ゼロが能力《神竜機関》(ドラゴン×ドライツェン)を発動し、
神竜機関12名が竜化し、ゼロを含めた13名が
【原初の十三竜】を名乗り、神の代行をはじめる。
マリア、この日を起点に「世界最後の記憶」をつづりはじめる。
魔剣機関、これを「マリアの日記」と呼称する。
この日を境に、竜と竜でないものに世界が分けられる。
D-14実験体、白い家から脱出する。
世界意思が竜化を利用し「暴竜システム」を開始する。
神造竜として暴竜EXカタリナ、通称エカテリーナを試作する。
原初の十三竜が魔剣機関の世界意思へのアクセスを妨害する。
《禁忌の十三鍵》を狙い魔竜戦争、開戦。
バハムート、神竜機関にたった1人で立ち向かう。
世界意思、暴竜による絶望連鎖計画を実行、
戦火に乗じて世界崩壊を狙う。
原初の十三竜、【災厄の十三色の魔竜】を呼称「厄竜」と名乗り
暴竜に対抗しはじめる