10th Anniversary
2021.04.12
ソード×ソード(魔剣伝承シリーズ1作目)のリリースから10年を迎えました
2021.04.12
ソード×ソード10周年記念サイトをオープンしました
2021.04.12
ソード×ソード10周年記念イラストの壁紙をプレゼント中です
魔剣伝承シリーズ
Producer message

…はい!というわけで、
ソード×ソード 真理終局編 "天決の章" はいかがだったでしょうか!

いやぁ、手に汗握るものすごい展開でしたね!
まさか "騎聖の章" でソードプリンセス装備のルビィがやっとのことで滅ぼした終局管理機構キュオムスの正体が、あれだけ探していた第六真理そのものだったなんて――!! と思った方も多かったのではないでしょうか。
実は伏線があってですね、イベント「いつか貴女と滅びの詩を」の隠しシナリオで見られるスチルにあった「SWORD」の文字を覚えておいででしょうか?あれが実はキュオムスを指していたんですね…!
特に公開する予定もないのでここが初公開になるんですが、あの時ザムドが壁に書いた 最後の言葉 ラストワード は「SWORD」ではなく偶然「SWROD」と読めてしまう文字だったんです。
癖のある文字ですが「QUOMS」――、ということでザムドはあのとき第六真理、つまりはサフィールとキュオムスがリンクしていることを察していたわけです。(なのでキュクレインはサフィールを「エクスマキナ」と呼ぶわけです)
そう考えるとネオ・デュシスでの "新しい夜の酒場イベント" の会話の意味も違って聞こえるのではないでしょうか。
……勘のよい方はお気づきですね?
そうです、もしそうだとすると学パロイベント「王立ソド×ソド学園 4度目の夏」のときにラルルが放った『モード:ヴェルガトゥリオ』は実在する可能性が出てくるんです…!当時の生放送で匂わせていたのは実はコレだったんです。あー、やっと言える(笑)

で、本題はここから。
ここが初出情報なのですが! "天決の章" を別の確度から見た『side:アナザーノア』を現在開発中で――――

――――……・・・

―――……・・・

――……・・・

―……・・・

……・・

…・



OOPS。おっと、失礼いたしました。

魔剣伝承シリーズの生みの親にして永遠のプロデューサー神谷です。

どうもメッセージとは異なる音声が流れ込んでしまったようですね。
不思議なこともあるものです。

誰かの妄想が漏れ聞こえてしまったのか、あるいは "ソード×ソードのサービスが続く並行世界" か。
もしくは、ありえた未来がなんらかの魔力的な奇跡を伴って姿を見せてくれた、なんてこともありえますね。

なんにせよ、一つわかったことがあります。

――『ソード×ソードは終わっていない』


FUNNY。何を言い出すかと思えば、ついにラルルPも狂ったか、なんて。

狂ってる?それ褒め言葉ね。

言うまでもなく、ゲームとしてサービスを終了してしまっていることは変えられない事実。
ですが、コンテンツとして、世界として、モノとして。
どうやらソード×ソードは何らかの形で生き残ることができています。

これがいかにすごいことであるか、いかに皆様に支えられているかを
愚かしくも浅学な私は、これを事実として伝える以上の表現力を持ちません。

――『ソード×ソードは終わっていない』


ONE。少し、難しい話をします。
例えば、皆さんの手にあるスマートフォン。
これをどこまで分解するとスマートフォンではなくなるでしょうか。

カバー? 表面のガラス? 内部の電池? 基盤?

1つ1つの部品を分解していくと、きっとどこかで「もうスマートフォンではない」と感じる瞬間があるはずです。
もちろん、それがどこかなんてことに正解はありません。

そう、つまりスマートフォンなんてものは本質的にこの世には存在せず、人類が勝手な線引きで「ここからスマートフォン」と思い込んでいるだけなんです。

それは、物理的なモノだけではなくコンテンツも同じです。

本質的には、この世にコンテンツなんてものは存在しません。人類の誰かが勝手に線引きして「これがドラえもん」「これがアンパンマン」と決めているんです。

そして、それはソード×ソードも一緒です。

少し気を緩めれば、手を離してしまえば、フッと消えてしまう淡く儚い「ソード×ソード」というコンテンツを、現存する人類の誰かが把握し、しっかりと手をつなぎ、「ここからソード×ソード」として線引きしてくれているから、ソード×ソードは存在しています。
その人たちによって、ソード×ソードは10年間という長い間この世界に存在しているんです。

その人たちとは、今、まさにこれを読んでいる『あなた』です。

ソード×ソードからはじまる魔剣伝承シリーズが10年も続いているのは、今、これを読んでくれている皆様1人1人が、ソード×ソードと、魔剣伝承シリーズと手をつないでいてくれたから。


私から言えるのは、当たり障りなく単純で陳腐でシンプルで飾り気もなく使い古され飽きるほど耳にしただろうあの言葉です。
この気持ちを、この感情を、この感謝を、これ以上に真っ直ぐに伝える方法を、もしかしたら人類はまだ知らないのかもしれません。
それでも、伝わると信じて5文字のデジタルデータにすべてを込めます。


ソード×ソードを、魔剣伝承シリーズを支えてくれたすべての人たちへ。




ありがとう




皆様がいてくれる限りソード×ソードは続きます。10年も、20年も、その先も。


――『ソード×ソードは終わっていない』




2021年4月某日 神谷友輔




























くぅ~疲れました(笑) これにてプロデューサーメッセージ完結です!
実は、冗談半分で10周年サイトのコンテンツ会議で発言したらプロデューサーメッセージの話を持ちかけられたのが始まりでした
冒頭のネタをやる予定はなかったのですが←
ご期待を無駄にするわけには行かないので並行世界と接続してみた所存ですw
以下、ルビィたちからみんなへのメッセージをどぞ

ルビィ「みんな、見てくれてありがと!ていうか真理終局編て何?そんな話、年表にもなかったけど!」

ラルル「いやーありがとニャ!…だれニャ?いま年齢の話をしたのは誰ニャーー!!!!」

サフィ「見てくれたのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいわ…。なんでもいいけどメッセージ長くない?」

ミナ「待って!私もドラ×ドラのヒロインなんだけど!出番が!全然ないんだけど!!!!!!」

リディ「リディはブレ×ブレ本編がめっちゃ出番あるし、別にいいかな!」ファサ

では、

ルビィ、ラルル、サフィ、ミナ、リディ、神谷「皆さんありがとうございました!」



ルビィ、ラルル、サフィ、ミナ、リディ「って、なんでプロデューサーが!?」

全員「改めまして、ありがとうございました!」

本当に終わ(っていない)





2021年4月某日 神谷友輔
Special gift
秘密の呪文
まけんでんしょうじゅっしゅうねんありがとう